立春の日は太陽の角度によって異なります。立春が2月4日になることが多いため、
3日が節分になる確率は高く、3日を節分の日だと覚えている人が多いかもしれまん。しかし、2月2日や4日の年もあるのです。はい雑学です(笑)
そして毎年変わる「恵方」とはどういった意味があるのでしょうか。
その年の福を司る歳徳神という神様のいる方角のことを恵方と呼び、
歳徳神は毎年住む場所を変えるため、恵方は毎年変わっていくのです。
2019年の恵方は「東北東」の方角です。利用者様も食堂でどちらが「東北東」なのかと方角を探し盛り上がって楽しんでいました。
さすがに丸ごとは喉詰めるので食べやすいサイズで提供しました
巻きずしは某大手チェーンの100円寿司から購入させて頂きました。
とてもおいしかったご様子でした。年1回の楽しみですね