2022.07.11 狭山池
七夕の短冊にお願いを書いていただきました。
自分がもし「七夕なので、御願いごとを書いてくださいね」と短冊を渡されたら、みなさまのように素直に応じて書いたりできるだろうかと考えました。もしかしたら私にはできないかもしれないと。
おひとりおひとりの短冊には、複雑な胸のうちや、家族を思う気持ち、ご自身のこれからのことを思う気持ち・・・たくさんのいまの気持ちを感じました。
皆様の懐の深さを感じることが多く、サービスを提供しているわたしたちは、逆にさせていただいているんだなと、ほんとうの関係性に気づかされます。